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【理研・東大グループ】アディポネクチン受容体の立体構造を解明‐メタボ・糖尿病の治療薬開発へ前進

2015年4月14日 (火)

 理化学研究所の横山茂之上席研究員と、東京大学大学院医学系研究科の門脇孝教授、山内敏正准教授らの共同研究グループは、メタボリックシンドローム(内臓性脂肪症候群)の「鍵」分子であるアディポネクチン受容体の立体構造の解明に成功した。この成果は、アディポネクチン受容体の情報伝達メカニズムの解明につながるだけでなく、メタボリックシンドローム・糖尿病の予防薬や治療薬の開発に有益な情報となることが期待できる。

 細胞膜に存在する膜蛋白質は、細胞外からのシグナル(情報)を細胞内へと伝達する重要な役割を担い、創薬の標的として注目されている。アディポネクチン受容体(アディポR1、アディポR2)は、メタボリックシンドロームの「鍵」分子として注目されている膜蛋白質。アディポネクチン受容体は、脂肪細胞から分泌されるホルモンであるアディポネクチンにより活性化され、細胞内で糖と脂質の代謝を促進し、抗糖尿病、抗メタボリックシンドローム作用を発揮する。しかし、アディポネクチン受容体の立体構造情報は得られていない。


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