TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

医薬品添加剤の監査情報‐製薬7社が共有システム構築

2015年04月28日 (火)
松永氏

松永氏

 国内製薬7社で医薬品添加剤メーカーの監査情報を共有化する「監査情報共有化検討会」が、本格的な運用を開始した。医薬品添加剤GMP自主基準審査会(GAB)に、添加剤メーカーの定期監査を委託し、そこで得られた監査情報をメンバー間で共有化することで、各社の業務効率化やリスク対策に役立てるのが狙い。今後は、多くの製薬企業が検討会メンバーとして参加してもらえるよう、5月をメドに会員規約を作成するほか、海外各地域の監査情報を共有するためのグローバルネットワークへの参画も目指す。23日に東京ビッグサイトで開催された「CPhI Japan2015」で、武田薬品製薬品質センター光製薬品質部長の松永浩和氏が講演した。

 検討会メンバーは、武田薬品、中外製薬、エーザイ、第一三共、アステラス製薬、塩野義製薬、大日本住友製薬の7社。医薬品添加剤をめぐっては、GMPとして規定されておらず自主基準にとどまっているが、グローバル基準での医薬品の品質管理が求められるようになるにつれて、添加剤の品質確保も急務となっている。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
薬学生向け情報
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術