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大腸癌検診を受けない理由第1位「自覚症状がないから」

2015年9月2日 (水)

◆大腸癌の早期発見などを訴えるNPO法人ブレイブサークルによると、大腸癌検診を受けない理由の第1位が「自覚症状がないから」であることが分かった
◆全国40~60代の男女1万4073人を対象に、大腸癌検診に関する調査をしたところ、便潜血検査を2年以上受けていない人の割合は48.9%と約半数を占めた。その理由は「自覚症状がないから」が20.5%とトップで、「検診内容が分からない」が20.1%、「便の提出が面倒くさい」が18.1%だった
◆同団体は、大腸癌が自覚症状のないまま進行することを知らないなど、国民の理解不足が未受診に影響を与えていると指摘する
◆食事の西洋化などでここ30年間に患者数は約6倍に増加している。国立がん研究センターは、今年の罹患者数は13.5万人で、癌の中で最多になると予測している
◆大腸癌は早期に発見できれば完治する可能性も高く、毎年の検診が大切であるという。今後、癌検診の普及啓発や受診勧奨も、地域の健康づくりを担う薬局の重要な取り組みになるはずだ。




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