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【医道審国試検討部会】第104回国試から禁忌肢導入‐問題解決型能力の評価求める

2016年1月18日 (月)

医道審国試検討部会

 医道審議会薬剤師分科会の薬剤師国家試験制度改善検討部会は15日、「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針」を座長一任で取りまとめた。基本方針は2021年の第106回国試から適用する。“薬剤師にしてはいけない人間”を落とすことを目的に、受験者が一定数選んだら不合格となる禁忌肢を導入するほか、総合的な問題解決能力を評価する観点から、実務とそれ以外の科目を関連させた「複合問題」の出題を増やすなどの工夫を促した。禁忌肢については、先行して第104回国試から導入する。

 基本方針では、「薬剤師には医療人としての高い倫理観と使命感が求められる」とし、薬剤師として選択すべきでない選択肢(いわゆる禁忌肢)を含む問題を導入することとした。


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