
機能性表示食品やトクホ、健康食品、ケアフーズなど市販商品を一堂に集めると共に、行政を含めた最新の情報をパネルに掲示して啓発を図った
一般社団法人新日本スーパーマーケット協会(東京千代田区)は10~12日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、流通業界に最新情報を発信する商談展示会「第50回スーパーマーケット・トレードショー2016」を開催したが、50回目の記念大会ということでビッグサイトの“東西全館”を使っての過去最大規模での展開となり、この中では様々な企画展示が催された。最近はスーパー業界でも機能性表示食品、有機・オーガニック食品、介護食品などへの取り組みが重要さを増しており、今回は「主催者企画展示コーナー」において健康関連食材(ケアフーズ)が、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の協力・監修のもと、大規模に提案が行われ、来場者の関心が集まった。
「機能性表示食品」の普及に期待

昨年からスタートした機能性表示食品制度に対応すべく、JACDSでは新日本スーパーマーケット協会とも連携して「健康食品市場創造研究会」(ドラッグストアMD研究会、日本薬業研修センター、日本リテイル研究所が協力)を発足させた。同研究会では「健康食品・健康食材、在宅介護・高齢者食品の10兆円産業化の実現」「健康・介護に寄与する食品マーケットを創造し、製配販の新たな成長の実現」を目指し、小売業・メーカー・ベンダー・ストアサポーターが参加して研究を続けている。
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