HOME > 無季言 ∨ 

MRは多すぎる?

2016年4月6日 (水)

◆「MR数は現状から2~3割は削減できるのではないか」。国内中堅製薬会社の社長に日本全体のMRの適正人員数について聞いたところ、そんな回答が返ってきた。医療従事者などに聞いた話を合わせても、MRが多すぎるという印象は関係者に共通しているようだ
◆多いのなら削減すればいいが、「一時的に営業力で他社に負ける可能性がある」とその社長。「率先して自分の会社から減らしにくい」のだという
◆MR認定センターの「MR白書」によると、2005年度に約5万5700人だった国内MR数はほぼ右肩上がりで増え、13年度には約6万5800人に達した。14年度は1100人減となったが、過去に比べるとMR数はまだ多いのかもしれない
◆もっともMR数は5万人台だった時代からずっと「多すぎる」と指摘されていた。指摘の根幹には、MRは人件費に見合った仕事をしているのか、との疑念があるように思える。それが払拭されない限り、MRが何人になろうとも、多すぎると非難され続けるのではないか。




‐AD‐
関連キーワードで記事検索

無季言 新着記事
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録