TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

薬局薬剤師の声かけに有用性‐COMPASS研究が論文化

2016年04月13日 (水)

3分間のコーチングでHbA1c値が低下

 生活習慣の改善に向けた支援を行う薬局薬剤師の3分間のコーチングによって、糖尿病患者のヘモグロビンA1c(HbA1c)値が低下することを示した論文が、「Pharmacology & Pharmacy」誌のオンライン版に掲載された。日本で実施された臨床研究「COMPASS」プロジェクトの成果をまとめたもの。糖尿病患者に対する薬局薬剤師の介入効果を検証した臨床研究は欧米でいくつか実施されているが、日本ではごくわずかしか存在しない。論文化により、薬局薬剤師の有用性を示した貴重なエビデンスとして活用できそうだ。

 岡田浩氏(国立病院機構京都医療センター臨床研究センター予防医学研究室研究員)、恩田光子氏(大阪薬科大学薬学部准教授)らの研究グループが、日本調剤、クオール、サエラ薬局の協力を得て実施した。血糖コントロールの改善は糖尿病の合併症抑制につながるが、研究グループは、来局時の3分間の対話でも効果的な声かけや資料提供によって糖尿病患者の行動を変えられることや、薬局薬剤師はその役割を担えることを客観的な指標で明らかにした。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS