【新製品】抗てんかん剤「ピムパット錠」発売‐部分発作の併用療法 第一三共、ユーシービージャパン

2016年9月5日 (月)

ピムパット錠

 第一三共とユーシービージャパンは、抗てんかん剤「ビムパット錠500mg、同100mg」(一般名:ラコサミド)を新発売した。てんかん患者の部分発作に対する併用療法として新たな治療選択肢を提供する。ユーシービーが製造、第一三共が販売・流通、両社が共同でプロモーションを行う。

 ビムパットは、既存のてんかん剤とは異なる新たな作用機序を有し、電位依存性ナトリウムチャネルの緩徐な不活性化を選択的に促進することにより、神経細胞の過剰な興奮を低下させる薬剤。日本人を含む部分発作を持った成人のてんかん患者を対象とした日中共同第III相試験で有用性が示され、欧米でも承認済み。

 用法・用量は、ラコサミド1日100mgから投与を開始し、その後1週間以上の間隔をあけて増量し、維持用量を1日200mgとして、いずれも1日2回に分けて経口投与する。症状により1日400mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として100mg以下ずつ行う。




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