
メルクセローノ日本法人は、元メルクバイオファーマ台湾ジェネラル・マネージャー兼香港・マカオマネージングディレクターのアレキサンダー デ・モラルト氏(写真)が就任したと発表した。前社長のレオ・リー氏の退職に伴うもの。
モラルト氏は、1967年生まれの50歳で、スイス国籍。シンガポールのズーリック・ファーマ、米ファイザー、スイスのロシュの要職を歴任し、10年に独メルクに入社した。グローバルファーマでの豊富な経験・実績から新社長に抜擢された。
メルクセローノ日本法人は、元メルクバイオファーマ台湾ジェネラル・マネージャー兼香港・マカオマネージングディレクターのアレキサンダー デ・モラルト氏(写真)が就任したと発表した。前社長のレオ・リー氏の退職に伴うもの。
モラルト氏は、1967年生まれの50歳で、スイス国籍。シンガポールのズーリック・ファーマ、米ファイザー、スイスのロシュの要職を歴任し、10年に独メルクに入社した。グローバルファーマでの豊富な経験・実績から新社長に抜擢された。