サンゲツと塩野義製薬、ダイキン工業、帝人フロンティアの4社は、ダニによる通年性アレルギー性鼻炎の認知向上と、その対策方法の啓発を目的としたコンソーシアム「ダニアレルギー対策会」を発足した。ダニなどの通年性アレルギー性鼻炎患者数が、住宅の気密性向上などを背景に増加しており、生活環境の改善や治療によって症状の軽減を目指すことができる一方で、関心が低いのが現状。抗アレルギー薬を開発する塩野義をはじめ、生活環境を改善する商品や技術を提供する異業種4社が結集してコンソシーアムを結成し、認知度が低い通年性アレルギー性鼻炎の対策を講じる考え。
参加する企業は、インテリア商品を販売するサンゲツ、空調メーカーのダイキン工業、帝人グループで繊維・製品事業の中核を担う帝人フロンティア、そしてアレルギー性鼻炎治療薬を開発する塩野義と多彩なメンバーが揃った。サンゲツは、アレルゲン曝露を避けるための室内環境改善につながる商品として、壁紙やカーテン、カーペットなど内装材を取り扱っている。ダイキン工業は、ダニやカビ、花粉などのアレル物質を分解し、菌やウイルスを抑制する独自の「ストリーマ技術」を開発。帝人フロンティアはダニ、ダニの糞やホコリなどのアレルギーを引き起こす物質を通さない「ミクロガードプレミアム」などのダニ対策商品を販売している。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。



![【高精細複製品】「動植綵絵」 制作:キヤノン株式会社(2026年) 皇居三の丸尚蔵館収蔵 左:老松孔雀図[展示期間:4/17~5/1]、中央:群鶏図[展示期間:4/17~5/1]、右:牡丹小禽図[展示期間:5/2~5/17]](https://www.yakuji.co.jp/wpyj-002/wp-content/uploads/2026/04/202604080734_0407ka4-1-100x100.jpg)


















