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【慶應義塾大学病院】自家細胞製品の第I相開始‐再生医療等製品で申請目指す

2018年3月14日 (水)

谷口氏

谷口氏

 慶應義塾大学病院は、理化学研究所総合生命医科学研究センターの谷口克氏らが発見したナチュラルキラー(NK)T細胞による免疫細胞活性化のメカニズムを応用した自家細胞治療製品候補について、進行・再発の複数の癌腫を含めた固形癌患者を対象とした国内第I相医師主導臨床試験を開始した。2019年12月までに終了させ、20年には企業主導の第II相試験、25年に再生医療等製品として条件・期限付き承認取得を目指す。

 第I相試験は、慶大病院臨床研究推進センターの副島研造教授、同大学病院輸血・細胞療法センターの田野崎隆二教授が行う。今回、治験を開始した再生医療等製品候補は、患者の血液から取り出した糖脂質抗原提示細胞に、新規に発見した糖脂質リガンド「RK」を一緒に培養し移植する自家細胞製品。患者の体内でNKT細胞を刺激し、癌免疫反応に関わる様々な癌免疫細胞の活性化を同時に引き起こす。


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