【新製品】口腔のトラブルを“狙い撃ち”‐「リステリン」が新シリーズ展開 ジョンソン・エンド・ジョンソンコンシューマーカンパニー

2018年6月15日 (金)

 ジョンソン・エンド・ジョンソンコンシューマーカンパニー(J&J)は、マウスウォッシュブランド「リステリン」から、歯の着色ケアに特化した特徴を持つ液体歯磨「リステリンホワイトニング」を今年3月に発売し、好調な推移を見せている。同社では新たに歯周病予防ケアに特化した「リステリンハグキケア」と、むし歯予防ケアに特化した「リステリンムシバケア」(いずれも医薬部外品)を6月25日から新発売し、先に発売した「リステリンホワイトニング」と合わせ、口のトラブル解決に特化した“リステリンターゲットケア・シリーズ”として展開していく。

 マウスウォッシュ市場は2013年から17年までの5年間で123%の成長が見られるなど、口腔内環境のケア意識が向上していることがうかがえる(インテージSRIによるマウスウォッシュ市場全国全業態販売金額より)

 その一方で、同社が昨年行った調査で、最も気になるトラブルは20代・30代はむし歯、40代以上は歯ぐきトラブル・歯周病というように、年齢と共に変化していた。

 そこで、悩みに合わせたケアが必要との考えから、新製品を含めた3タイプで「リステリンターゲ

ットケア・シリーズ」の拡充を図った。新発売の2品は、いずれもリステリンの高い殺菌力で、歯ブラシだけでは届きにくい部分に潜むトラブルの原因菌を殺菌。ノンアルコールの低刺激タイプで、刺激が苦手な人も使いやすい。

 「リステリンハグキケア」は、ジンジャーフレーバーの液体歯磨で、歯周病菌を殺菌しながら、抗炎症効果もあるハグキケア成分(グリチルリチン酸ジカリウム、1.8シネオール、チモール、サリチル酸メチル、L-メントール)を配合し、歯と歯ぐきの隙間まで作用し、歯周病を予防する。容量1000mL(約100回分)、500mL(約50回分)があり、各オープン価格。

 「リステリンムシバケア」は、グリーンミントフレーバーの液体歯磨で、むし歯菌を殺菌する成分(イソプロピルメチルフェノール)が、歯と歯の境目や奥歯などの溝にまで届くことで、むし歯の発生および進行を予防する。同じく容量1000mL(約100回分)、500mL(約50回分)があり、各オープン価格。

 マウスウォッシュ「リステリン」シリーズは、新たに2品が加わったことで、日本で発売するフレーバーは計11種類(液体歯磨5種類、洗口液6種類)となり、用途やライフスタイルに合わせて選びやすいラインナップに充実した。




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