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【厚労省まとめ】西日本豪雨、浸水被害192薬局に‐医薬品供給体制は支障なし

2018年7月13日 (金)

 厚生労働省は、西日本を中心とした記録的な豪雨に関する11日時点の被害状況を公表した。薬局の被害は1府7県の192軒に拡大。床上浸水、床下浸水等の被害が広島県、岡山県や愛媛県でさらに広がり、新たに京都府、福岡県、山口県でも開局できない薬局が出ている。医薬品の供給については周辺薬局により地域でカバーされ、現段階で供給に支障はないという。避難所で交付される災害処方箋に対応するため、11日から岡山県薬剤師会の仮設調剤所が倉敷市保健所に設置された。

 11日時点で浸水被害の発生が確認されたのは、広島県、岡山県、愛媛県、京都府、福岡県、山口県、兵庫県、高知県の192薬局。9日時点の53薬局から大幅に被害が拡大している。被害が広がる広島県では、さらに52軒の薬局で床下浸水等が発生し、そのうち17軒は浸水や断水により開局できない状況にある。


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