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【私立薬大協】難易度適切、均衡した出題‐第103回国試で報告書

2018年7月24日 (火)

 日本私立薬科大学協会は、第103回薬剤師国家試験の検討結果について報告書をまとめた。国試に関しては、前回に比べ既卒者ではやや減少したものの、新卒者でほぼ同程度の合格率が達成されたとし、「全体的に難易度は適切で良問が多かった」と総括した。また、複数の選択肢や受験者全員が正解扱いとなった不適切問題以外に誤りがあると判断された問題があったと指摘。これら問題の再出題に当たっては、内容や表現を訂正するよう厚生労働省に求めた。

 報告書では、今年2月24日と25日に実施された第103回国試の合格率について、「前回の国試と比べ既卒者ではやや減少したものの、新卒者ではほぼ同程度の合格率が達成された」との認識を示した。その上で、「七つの全出題領域にわたってバランス良く出題されており、全体として難易度は適切で、思考力と共に読み解く力を要求する良問が多かった」と総括した。


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