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【東レ】IPF対象の核酸医薬、20年代後半上市に向け第I相開始

2018年7月24日 (火)

 東レは、核酸医薬品ベンチャー「ボナック」と共同開発を進めてきた特発性肺線維症(IPF)に対する核酸医薬品「BNC-1021」について、米国でIPF患者31人を対象とした第I相試験を開始する。2020年代後半の上市に向け、同試験で安全性・忍容性・薬物動態の確認を行い、動物モデルを用いた非臨床試験で確認された同剤の線維化進行抑制について、第II相試験で薬効の再現性を確認する。

 「BNC-1021」は、肺の線維化に関与する主要な増殖因子「TGF-β1蛋白質」の発現を遺伝子レベルで選択的に阻害することで、線維化の進行を阻止することを狙いとする核酸医薬品。ボナック独自の核酸医薬技術を用いた一本鎖長鎖核酸とすることで、従来の核酸医薬の課題である体内での安定性を向上させ、吸入剤として肺に直接投与することで、効率的に標的組織へ到達させる。

【お詫びと訂正】

 記事初出時、「2020年」と記載しておりましたが、「2020年代後半」の誤りでした。お詫びして訂正します。


[ 記事全文 ]

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