JCRファーマは、血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo」を適用したハンター症候群治療酵素製剤「JR-141」の国内第III相試験を開始した。来年度中の国内承認申請を目指す。
第III相試験は、20人のハンター症候群患者に「JR-141」を12カ月間投与し、脳脊髄液中のバイオマーカーを主要評価項目として、中枢神経系症状や全身症状の変化について評価を行う。
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JCRファーマは、血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo」を適用したハンター症候群治療酵素製剤「JR-141」の国内第III相試験を開始した。来年度中の国内承認申請を目指す。
第III相試験は、20人のハンター症候群患者に「JR-141」を12カ月間投与し、脳脊髄液中のバイオマーカーを主要評価項目として、中枢神経系症状や全身症状の変化について評価を行う。
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