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【福島県】認知症対応薬局を養成‐早期発見、地域につなぐ役割

2018年10月2日 (火)

 福島県は、認知症を早期に発見し、医師や地域の関係機関につなぐ薬局の養成を進めている。これまでに県内6市の薬局薬剤師を対象に独自の研修会を2回開催。今年4月以降、101薬局を認知症対応薬局として認定した。今年度内に未実施の7市でも研修会を開き、将来は福島県内に存在する約900薬局のうち200薬局を認定したい考えだ。

 国策に沿って2016年度から全国で始まった「薬剤師認知症対応力向上研修」に独自の研修会を上乗せすることで、認知症早期発見の実践力を高めるのが狙い。

 17年度に県内6市で開いた研修会では▽仙台市薬剤師会の先進的な事例の紹介▽専門医による講演▽小グループでのディスカッションや情報交換――などを実施し、薬局薬剤師の能力向上を図った。


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