ツルハ=首都圏および長野県のツルハドラッグ店舗のうち、調剤薬局45店舗で子宮頸癌の自己検査キットの販売を始めた。同キットはジェネティックラボ(札幌市)が提供するもので、これまで道内の一部店舗で試験的に店頭販売を行っていた。日本での子宮頸癌の検診受診率の低迷は、時間がない、面倒といった理由が多く、罹患リスクの増加を解決する一助となることも目指した。税別費用(検査キット代金含む)は6800円。
【新製品】首都圏のツルハドラッグで子宮頸癌自己検査キットを販売 ツルハ
2018年10月17日 (水)
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