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【四日市羽津医療センター薬剤科】分割使用で3100万円減‐生物学的製剤でも削減効果

2018年12月10日 (月)

「レミケード」が大半占める

 関節リウマチや炎症性腸疾患に使用される生物学的製剤の1バイアルに残った薬剤を分割使用した結果、1年間で約3100万円の薬剤費を削減できることが、地域医療機能推進機構(JCHO)四日市羽津医療センター薬剤科の調査で明らかになった。これまで抗癌剤の分割使用による医療費削減効果は報告されていたが、同様に高価な生物学的製剤についても分割使用による削減効果が裏づけられた格好だ。

 注射用抗癌剤の残液の廃棄額が年間約738億円に上るとの報告がある中、バイアル内に残った残液を有効活用する分割使用に注目が集まっている。今年4月には、厚生労働省から「注射用抗癌剤等の適正使用と残液の取り扱いに関する手引き」が公表され、2回までの分割使用が正式に可能となった。


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