日本アルコンは、来年1月1日付でアルコンのEMEA新興地域におけるエリアバイスプレジデントを務めたロジャー・ロペス氏(写真)が新社長に就任すると発表した。現社長のジム・マーフィー氏は、2014年9月に社長に就任したが、一身上の都合により、退任することになった。
ロペス氏は、1968年6月生まれの50歳。94年にスペインのチバビジョン(現:ノバルティス)に入社し、欧州や中東・アフリカ、アジア、米国で経験を積み、過去2年間はEMEA地域の新興市場でエリアバイスプレジデントを務めてきた。
日本アルコンは、来年1月1日付でアルコンのEMEA新興地域におけるエリアバイスプレジデントを務めたロジャー・ロペス氏(写真)が新社長に就任すると発表した。現社長のジム・マーフィー氏は、2014年9月に社長に就任したが、一身上の都合により、退任することになった。
ロペス氏は、1968年6月生まれの50歳。94年にスペインのチバビジョン(現:ノバルティス)に入社し、欧州や中東・アフリカ、アジア、米国で経験を積み、過去2年間はEMEA地域の新興市場でエリアバイスプレジデントを務めてきた。