協和キリンは、社長COOのアブドゥル・マリック氏をCEOにする経営体制に改める。3月開催予定の定時株主総会と取締役会を経て正式に決定する。現会長CEOの宮本昌志はCEO職が取れ、現行の代表取締役会長のまま。経営執行責任を社長に集約し、意思決定の迅速化と責任の明確化を図る。
同社は社長兼CEO体制に移行し、組織のフラット化を図り、社長が経営執行の最高責任者として、事業運営および業績に対する最終的な責任を負う形にする。会長は経営課題に対する戦略的アドバイスや社外ステークホルダーとの関係構築・維持などを通じて、経営全般をサポートする役回りを担う。



















