HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【大阪大学/市立芦屋病院】VR技術、終末期患者に活用‐希望地を疑似訪問し症状緩和

2019年2月4日 (月)

 仮想現実(VR)技術は、終末期の患者が抱える様々な症状の緩和やQOL向上に役立つかもしれない――。大阪大学大学院薬学研究科と市立芦屋病院などが実施した共同研究で、そんな知見が示された。緩和ケア病棟の入院患者にヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着し、VR技術によって、生家など患者本人が希望する場所を実際に訪れたかのような体験をしてもらったところ、気分の落ち込みや不安などの症状は体験前に比べて和らいだという。今後さらに研究を深めて効果を実証する計画だ。

有用性、共同研究で検討

 終末期になると患者は「自宅に帰りたい」「あの場所に行きたい」などと強く望むが、様々な症状によって行動が制限されたり、自立歩行が困難だったりして、外出は容易ではない。今回の研究は、このように自宅に帰れなかったり、遠出できなかったりする、緩和ケア病棟の入院患者20人を対象に実施した。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント / RSS
RSSRSS
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載
自社製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録