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【薬ゼミ自己採点調査】薬剤師国試、平均正答率70%超え‐禁忌肢導入の影響は限定的

2019年3月8日 (金)

難易度は前回より低下

 2月23、24日に実施された第104回薬剤師国家試験で、薬剤師国家試験予備校大手「医学アカデミー薬学ゼミナール」が全受験者を対象に実施した自己採点の結果、平均総合正答率が70.5%と70%を突破する可能性が出てきたことが明らかになった。第103回の平均正答率66.1%に比べ4ポイント以上上昇するなど、問題の難易度が低くなったと見られ、特に必須問題は得点しやすい基礎的な事項の出題が多く、足切りにかかる学生は少ないと予想する。今回の薬剤師国試では、薬剤師にすべきでない受験者を識別するため、間違って一定数以上選択した場合に自動的に不合格となる「禁忌肢」が初めて導入され、10問程度あったと見られるが、複数問を選択している受験者はほとんどおらず、影響は限定的のようだ。

 薬剤師国試には1万5797人が出願し、1万4297人が受験した。薬ゼミ自己採点システムでは、1日時点で1万2012人が採点を行い、新卒者8851人の平均点は248.5点であり、225点(正答率65%)以上得点した新卒受験者は7426人に上ると予想した。


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