協和キリンは、発熱性好中球減少症発症抑制剤「ジーラスタ」(一般名:ペグフィルグラスチム)の新剤形となる自動投与デバイスについて、国内臨床試験を開始した。安全性を検討する第I相試験という位置づけだが、同試験終了後に国内申請を行う予定。
同剤は癌化学療法による発熱性好中球減少症の発生抑制を適応としており、被験者30人を対象とした多施設共同非対照非盲検試験で安全性を評価する。
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協和キリンは、発熱性好中球減少症発症抑制剤「ジーラスタ」(一般名:ペグフィルグラスチム)の新剤形となる自動投与デバイスについて、国内臨床試験を開始した。安全性を検討する第I相試験という位置づけだが、同試験終了後に国内申請を行う予定。
同剤は癌化学療法による発熱性好中球減少症の発生抑制を適応としており、被験者30人を対象とした多施設共同非対照非盲検試験で安全性を評価する。
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