HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【厚労省合同会議】病名や症状の情報共有を‐電子処方箋本格運用へ議論

2020年05月22日 (金)

 厚生労働省の健康・医療・介護情報利活用検討会と作業部会は18日に合同会議を開き、2023年度からの電子処方箋の本格運用に必要な環境整備について意見交換した。構成員からは、患者の病名や症状に関する病院・薬局間の情報共有を行う仕組みも検討するよう求める意見が出たほか、共有すべき情報と患者が共有を望まない情報の線引きが課題に挙げられた。厚労省は、今夏に策定予定の工程表に盛り込むため、これら意見を整理した上で再度議論の場を設ける予定。

 山口育子構成員(ささえあい医療人権センターCOML理事長)は、複数の医療機関にかかる患者情報をリアルタイムで一元管理する仕組みについて、「処方箋の情報から病名や症状が分からない現状がある。どんな症状に処方されているか把握できないと意味がない。医療機関から薬局への情報提供を進めないときちんとした情報共有にならない」と指摘した。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

検索
アカウント / RSS
RSSRSS
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報‐AD‐
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報