協和キリンは、米ハーバード大学と戦略的研究提携を締結したと発表した。具体的な研究内容については非開示としているが、同大学主導の5年間のプログラムから新たな治療アプローチを見出し、新規治療薬の開発につなげたい考え。
今回の提携では、同大学のライフサイエンス分野の研究者が提案プロセスを経て個別プログラムを起案。資金提供の権利を持つ両者から構成される共同運営委員会がプロジェクトを採択する。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。
協和キリンは、米ハーバード大学と戦略的研究提携を締結したと発表した。具体的な研究内容については非開示としているが、同大学主導の5年間のプログラムから新たな治療アプローチを見出し、新規治療薬の開発につなげたい考え。
今回の提携では、同大学のライフサイエンス分野の研究者が提案プロセスを経て個別プログラムを起案。資金提供の権利を持つ両者から構成される共同運営委員会がプロジェクトを採択する。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。