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ビール業界の徹底した消費者志向

2006年7月28日 (金)

◆プレミアムビールの売れ行きが好調だという。代表的商品に「プレミアム・モルツ」「エビス」「ブラウマイスター」があるが、新規に「プライムタイム」も参入、新ビール商戦は過熱気味だ
◆昨年サントリーが行った調査では、プレミアムビールを55%の人が「たまに飲むビール」と位置づけていた。また飲む場面は「休日の食事中」「友人が来るとき」「家族の特別な日」との回答が多く、消費者が定番ビール、発泡酒と併飲している実態が分かった
◆ビール商戦と言えば、発泡酒、第三のビールへと続く廉価路線が圧倒的な支持を受けてきた。だが、最近のプレミアムビール市場の伸びは、発泡酒、第三のビールの支持が失われたことを意味しない。ここが多様で複雑化した消費者意識の難しさと言える
◆手軽さが人気を呼んだ発泡酒、第三のビールは、企業努力の賜物であり、増税の動きには、企業トップが自ら先陣を切って反対の声を上げた。今度は、たまには贅沢したいとのニーズにプレミアムビールで応える。ビール業界の徹底した消費者志向には、医薬品業界も学ぶところが多い。




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