レオファーマは、17日付でR&Dアジアパシフィックハブのバイスプレジデントを務めるトード・ラブダ氏が暫定的に社長に就任したと発表した。現職と日本法人社長を兼務する。櫻井ステファン社長は一身上の都合で辞任する。
ラブダ氏は、1967年4月生まれの54歳。免疫学の博士号を持ち、同社のグローバルの研究開発部門で13年間にわたる経験があり、2016年からは同社研究開発部門を牽引。19年からはR&Dアジアパシフィックハブのバイスプレジデントを務めていた。
レオファーマは、17日付でR&Dアジアパシフィックハブのバイスプレジデントを務めるトード・ラブダ氏が暫定的に社長に就任したと発表した。現職と日本法人社長を兼務する。櫻井ステファン社長は一身上の都合で辞任する。
ラブダ氏は、1967年4月生まれの54歳。免疫学の博士号を持ち、同社のグローバルの研究開発部門で13年間にわたる経験があり、2016年からは同社研究開発部門を牽引。19年からはR&Dアジアパシフィックハブのバイスプレジデントを務めていた。