日本初の静脈注射用、フェノバルビタール製剤を発売 ノーベルファーマ

2008年12月19日 (金)

 ノーベルファーマは、新生児けいれん・てんかん重積状態治療薬「ノーベルバール静注用250mg」(一般名:フェノバルビタールナトリウム)を16日に発売した。

 同剤は、日本初の静脈注射用フェノバルビタール製剤で、世界で初めて新生児けいれんの適応も取得した。小児から成人までのてんかん重積状態に使用できる。2005年に希少疾病用医薬品の指定を受けて開発が進められていたもので、販売は提携しているアルフレッサファーマが独占的に行う。

 用法・用量は、新生児けいれんでは初回投与がフェノバルビタールとして20mg/kg、維持投与では2・505mg/kgを1日1回、てんかん重積状態では15020mg/kgを1日1回投与する。

 売上は、初年度が3000万円、ピーク時の2年目が1億3000万円を見込んでいる。

 薬価は、250mg1バイアル2060円。




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