TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

薬価抑制策が影響‐長崎大・河野学長「感染症対策に支障」

2022年02月10日 (木)

 長崎大学の河野茂学長(日本感染症医薬品協会常務理事)は4日の衆議院予算委員会に参考人として出席し、薬価引き下げ等の政策で製薬企業の事業拠点が海外に移転し、感染症対策に支障が出ているとの認識を示した。

 河野氏は、「この波を乗り越えたから終わりという短絡的な思考では極めて厳しく、パンデミックは国防という観点からの危機管理が試されている」と指摘。治療薬については、海外に頼っている現状に触れ、「パンデミック時は診療と治験を同時進行するのは極めて困難」とし、外来や軽症のケースではオンラインを利用した治験を可能にし、重症の場合は、早期承認の仕組みを国産治療薬にも導入するなどのインセンティブを企業に与えるべきとした。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。


‐AD‐

関連キーワードで記事検索

関連キーワードはありません

HEADLINE NEWS 新着記事

おすすめ情報‐AD‐
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント・RSS
RSSRSS
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報