塩野義製薬は4日、都内で記者会見し、新型コロナウイルス感染症予防ワクチン「S-268019」の3回目接種の効果を検証する国内第II/III相試験の中間解析で主要評価項目を達成したと発表した。接種29日目の中和抗体価などについて、同ワクチンの既承認ワクチンに対する非劣性を確認した。手代木功社長は「追加免疫を対象に承認されたワクチンとの比較での結果で、非常にエンカレッジングだ」と評価した。追加免疫を対象に先行して承認申請することも視野に入れている。
既承認ワクチン「コミナティ筋注」を2回接種した後、6カ月以上を経過した成人206人を対象に試験を実施した。同ワクチン投与群とコミナティ投与群で、3回目接種から29日目の同ウイルスに対する中和抗体価を比較。幾何平均抗体価(GMT)は同ワクチン群で126.42と、コミナティ群の108.20に対して非劣性を示した。抗体応答率はそれぞれ100%だった。
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