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【日本薬学会第142年会】シンポジウムの概要 抗ウイルス感染症研究のフロンティア‐ウイルス感染症克服に向けた薬学専門分野での挑戦

2022年03月23日 (水)

オーガナイザー
 岩谷靖雅(名古屋医療センター)
 三隅将吾(熊本大院薬)
 玉村啓和(東京医歯大生材研)
 藤田美歌子(熊本大院薬)

 新型コロナウイルス感染症を通して、RNAワクチンや核酸系治療薬、PCR検査法など、核酸科学を中心とした抗ウイルス感染症研究などが開花した。こうした進展は多岐にわたり、ワクチン・創薬開発だけでなく、検査法や公衆衛生学的な予防・予測法の開発にも及んでいる。今後、幅広い専門領域からなる研究力の加勢により、さらに加速すると考えられている。

 薬学分野は、合成化学や創薬学、公衆衛生学、薬剤学をはじめとした幅広い専門学で構成され、研究推進に大きな強みがある。しかし、当該分野におけるウイルス感染症学に関する研究が少ないのが現状である。

 抗ウイルス感染症研究のフロンティアでは、2014年から当該分野におけるウイルス感染症研究の活性化を目指し、様々なテーマでシンポジウムを企画してきた。今回は、創薬研究だけでなく、生化学や検査学、公衆衛生学をベースに独創的な研究を行っている演者にもご講演いただき、薬学ウイルス研究の進展を紹介したい。

 (岩谷靖雅



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