東邦ホールディングスは13日の取締役会で、株主総会に上程する取締役候補者を決定した。濱田矩男取締役最高顧問は取締役から退任し、最高顧問となる。同社は「これまでの経験や知見を生かしてさらなる事業成長のための助言に努めていく」とコメントした。
取締役候補者に決まったのは、有働敦、枝廣弘巳、馬田明、松谷竹生、多田眞美(以上、再任)、村上健太郎(新任)の6氏。
濱田氏のほか、中込次雄、河村真、吉川晶子、渡邉俊介(社外)、永沢徹(社外)の5氏も、6月29日開催予定の定時株主総会で取締役を退任する。
東邦ホールディングスは13日の取締役会で、株主総会に上程する取締役候補者を決定した。濱田矩男取締役最高顧問は取締役から退任し、最高顧問となる。同社は「これまでの経験や知見を生かしてさらなる事業成長のための助言に努めていく」とコメントした。
取締役候補者に決まったのは、有働敦、枝廣弘巳、馬田明、松谷竹生、多田眞美(以上、再任)、村上健太郎(新任)の6氏。
濱田氏のほか、中込次雄、河村真、吉川晶子、渡邉俊介(社外)、永沢徹(社外)の5氏も、6月29日開催予定の定時株主総会で取締役を退任する。