TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【天草中央総合病院】最適な鎮痛薬処方に乖離‐地域フォーミュラリ化検討

2022年05月31日 (火)

 天草中央総合病院薬剤部の松本亮二氏は、ウェブ上で開かれた日本緩和医療薬学会年会で、天草地域のオピオイド使用実態等の調査結果を報告した。同院のオピオイド院内フォーミュラリを地域全体へ拡大するに当たって、在宅緩和医療に適したオピオイドを調べた結果、院内フォーミュラリで採用するヒドロモルフォンを支持する意見は多かったものの、実際にはオキシコドンの処方が多数を占めていることが分かった。希望と実態の差を解消するため、処方決定に関わる多職種を交えた研修会を開催する予定だ。

 同院は、院内のオピオイドフォーミュラリの基準薬にヒドロモルフォンの徐放性製剤「ナルサス」、注射剤「ナルベイン」を採用。経口剤の服用回数は1日1回で済み、オキシコドンなど服用回数1日2回の他薬剤と比べて患者負担が小さい。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。


‐AD‐

HEADLINE NEWS 新着記事

おすすめ情報‐AD‐
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント・RSS
RSSRSS
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報