三井倉庫ホールディングス(HD)と医薬品物流専門4社の共同出資会社P・J・Dネットワークは21日、GDP(医薬品の適正流通)に準拠した保管と輸送を組み合わせた一貫した管理体制の整備を柱とする戦略的パートナーシップの協定に合意したと発表した。製薬業界でも喫緊の課題となっている環境負荷低減などの取り組みのESGやDX分野でも協業し、ニーズに応えていく。
2018年12月に厚生労働省が発出したGDPガイドラインにより、医薬品流通では工場出荷から医療施設への納品までの品質管理の強化が求められた。流通経路では保管、輸配送と一貫した画一的な管理が必要とされており、両社が組んでGDPをはじめとする医薬品の適正基準に準拠した医薬品物流の標準化を推進する。
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