米ファイザーは産学連携によるオープンイノベーションを日本で加速させる。24日に東京大学と創薬共同研究に関する戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。グローバル製薬最大手と日本を代表するアカデミアが有機的に連
“イノベーション”を含む記事一覧
協和発酵キリンの岡崎寛研究開発本部副本部長は、パシフィコ横浜で開かれたバイオ・ジャパンで講演し、「抗体医薬、核酸医薬に続く、創薬技術を創りたい」と述べ、外部シーズを活用したオープンイノベーション戦略を推進す
【グラクソ・スミスクライン】抗てんかん薬「ラミクタール(R)錠」小児の定型欠神発作に対する単剤療法の適応で承認申請
【ファイザー】東京大学と米ファイザー社 創薬共同研究における戦略的パートナーシップ契約を締結~産学連携によるさらなるオープンイノベーションを推進~
【バイエル薬品】マダニ・ノミ駆除薬「フォートレオン(R)」動物用医薬品で初となる『蚊の忌避』効能を追加取得
【厚労省】第3回地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会
【厚労省】ヒトES細胞に関する指針の策定について総合科学技術・イノベーション会議へ諮問しました
【厚労省】医師・歯科医師・薬剤師の皆様に届出のお願い
本セミナーは医薬、食品、新エネルギーなど、様々な分野の第一線で活躍されている研究者をお招きし、メタボロミクスにおける最新解析方法や、工学、ヘルスケア、創薬の観点からの事例紹介や提案を行っていただきます。また当社の最新
バイエルヘルスケアと京都大学産官学連携本部は、バイエルが注力する循環器・腫瘍・血液・産婦人科・眼科などの領域で創薬研究候補を共同で探索すると発表した。2年間の提携契約を9月24日付で締結した。バイエル日本法人がアカ
大阪うめきた 医薬品医療機器総合機構(PMDA)と関西国際戦略総合特別区域地域協議会は11月5日、大阪うめきたのナレッジキャピタルで、PMDA関西支部開設1周年記念シンポジウム「薬事戦略相談等の活用による
欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)は、新会長にカーステン・ブルン氏(バイエル薬品社長)を選出した。今月10日付で就任する。副会長のフィリップ・フォシェ(グラクソ・スミスクライン社長)と鳥居正男(日本ベーリ
【武田薬品】BioMotiv社と武田薬品の戦略的提携契約締結について
【エーザイ】人事異動ならびに組織改編(2014年9月24日付)
【日本イーライリリー】Ixekizumabの有効性を示した第III相臨床試験結果を発表 日本人乾癬患者における皮膚病変の改善を示す
文部科学省の科学技術・学術審議会学術分科会は、「わが国の学術研究の振興と科研費改革について」の提言を中間的にまとめた。唯一の公的研究費である科研費について、基盤的経費と競争的資金の両面で大学の研究を支えるという“デ
政府の総合科学技術・イノベーション会議は19日、研究不正対応に関する基本的な考え方をまとめた。各研究機関に倫理教育を徹底させ、研究の公正性を高める措置に努めることを促すと共に、研究機関を所管する関係府省にも、不正防
◆外資系製薬企業が日本のシーズ探索強化に動いている。バイオベンチャーやアカデミアからシーズを買い取り開発する創薬モデルが定着しつつあり、その余波が日本国内にも広がってきた格好だ ◆ファイザーは、研究拠点を置かずに国
日時 平成27年2月13日(金)10:00~16:50 場所 千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール (大阪府豊中市新千里東町1-4-2、地下鉄御堂筋線/北大阪
CSDとの融合で新たな価値提案 セジデムは、グループ会社の「セジデム・ストラテジックデータ」(CSD)との連携を強化する。膨大な情報から各医師の属性やニーズを把握し、それまで見えなかった顧客インサイトを得
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