きょうの紙面(本号24ページ)
ワクチン企業の再編提言:P2 薬事関係功労者表彰 東京都:P3 英製薬企業が日本上陸:P23 企画〈メディパル新ビジョン〉:P4~21
“オプジーボ”を含む記事一覧
政府の経済財政諮問会議は14日、2017年度予算編成に向けた歳出改革の議論を開始した。民間議員は、医療費増の主な要因に薬剤費を指摘。特に抗癌剤「オプジーボ」の大胆な薬価引き下げを提言したほか、「50%以上の引き下げ
【大塚製薬】福井県と「災害時応援協定」を締結
【小野薬品】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)について自家造血幹細胞移植およびブレンツキシマブ ベドチンによる治療後の再発または難治性古典的ホジキンリンパ腫の成人患者の治療薬としてCHMPから肯定的見解を受ける
【塩野義製薬】-慢性腰痛に対する患者・医師の意識・実態調査-仕事や日常生活、趣味にまで大きく影響する慢性腰痛の実態 3人に1人が仕事を辞めたいと思ったことがある 9割以上が「日常生活」、5割以上が「趣味」や「週末・休日の外出」に支障あり
先にコペンガーデンで開かれた欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で、抗PD-1抗体のオプジーボ(小野薬品、ブリストル・マイヤーズ スクイブ)および「キイトルーダ」(MSD、米メルク)に関する臨床試験結果が発表され注目を集め
10月3日は長年の基礎研究が報われた日となった。今年のノーベル医学・生理学賞を東京工業大学の大隅良典栄誉教授が受賞した。今世紀に入ってからだけでも化学賞4、物理学賞、医学・生理学賞3、計16人が栄誉に浴した。201
◆東京工業大学の大隅良典栄誉教授がノーベル医学・生理学賞に輝いた。日本人の同賞受賞は大村智・北里大学特別栄誉教授に続いて2年連続。しかも単独受賞で、日本の基礎科学の底力を示した ◆自然科学分野のノーベル賞は20~3
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)、PD-1阻害薬としての最長の追跡調査期間において治療歴を有する進行期非小細胞肺がん患者における持続的な奏効が示される
【武田薬品】Crescendo社と武田薬品によるHumabody(R)に関する提携について‐腫瘍標的抗体薬物複合体およびがん免疫調節薬の開発に対して武田薬品がCrescendo社に合計で最大7億9000万米ドルを出資‐
【ファイザー】AMED「産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M)」研究開発課題に採択
財務省は、4日の財政制度等審議会財政制度分科会に、2017年度予算編成に向けた社会保障制度改革案を示した。抗癌剤「オプジーボ」に代表される高額薬剤について、「速やかに適正水準まで薬価改定を行うべき」と提案した。
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