きょうの紙面(本号8ページ)
未承認薬の新スキームを了承:P2 都が薬事審議会開く:P3 新規参入が相次ぐ外資系CRO:P7 企画〈かぜ薬〉:P4~5
“ゲノム”を含む記事一覧
理化学研究所生命システム研究センターの研究チームは、複数の抗生物質に対して耐性を持つ大腸菌を解析し、少数遺伝子の発現量データだけで、抗生物質への耐性を定量的に予測できる新たな手法を開発した。この手法によって、細菌が
日時 2015年5月11日(月)10:00~16:40 場所 千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール (大阪府豊中市新千里東町1-4-2、地下鉄御堂筋線/北大阪
新年、明けましておめでとうございます。 今年も業界の発展に些かでもお役に立つべく、全社を挙げて不偏不党で的確な報道に徹する決意を持ってまい進する所存ですので、本年も引き続き宜しくお願いいたします。
【厚労省】第2回医療保険者等への番号制度に関する説明会の開催について
【厚労省】「遺伝子治療臨床研究に関する指針」の一部改正について
【厚労省】使用薬剤の薬価(薬価基準)に収載されている医薬品について(平成26年11月25日適用)
開催日時 2014年11月19日(水)13:00-17:30 会場 理化学研究所 横浜キャンパス 交流棟ホール http://www.clst.riken.jp/access.html
臨床ゲノム医療学会=第2回国民健康ゲノムセミナーを27日午後1時から、東京本郷の東大医学部医学図書館で「TPP市場の最先端ゲノム科学で待望される予防産業―日本から逆輸出する“おもてなしメディカル”サービス」をテーマ
東純一氏(兵庫医療大学薬学部臨床ゲノム薬理学教授、アスモット代表取締役社長)9月20日午前11時頃、病気療養中のところ吹田市の大阪大学医学部附属病院で死去。69歳。 通夜は22日午後7時から、葬儀・告別式は
大学院講義連携セミナー(がん治療・緩和医療特別講義II)(2単位) 先進的ながん治療・緩和医療に関する講座のアドバンストコースとして専門的で高度な領域を学びたい人のための講座です。特に緩和医療の分野をメインテー
◆日本ユーザビリティ医療情報化推進協議会が医療情報の標準化やマイナンバー導入を提言し、電子化推進に向けた抜本的な改革を求めている。わが国では、全国がん登録や大規模ゲノムコホート、各疾患別やレセプトのデータベース構築が
立命館大学は12日、来年4月から薬学部に4年制の「創薬科学科」を新設すると発表した。分子標的薬やゲノム創薬など高度な創薬研究に対応できる人材の育成を目指す。1学年の定員は60人。月内にも文部科学省に設置届を提出する
日本オミックス医療学会=ゲノム情報を含むオミックス情報の臨床への展開に取り組んでいるメイヨークリニック Individualized MedicineセンターのPharmacogenomics Programプログ
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