ゼリア新薬は、塩酸ロペラミドを配合したOTC止瀉薬「ペロット下痢止め」(指定第2類医薬品)を8日から全国の薬局、ドラッグストアで販売を開始した。厚さ0・09mmのフィルム剤で、突然の下
“ドラッグストア”を含む記事一覧
◆昨今の都市圏では、傾斜路やエレベーター、視覚障害者向けの誘導ブロックなどが整備された建築物が、数多く見受けられるが、まだ既存の建物や個店の内部など、利用しにくい店舗も少なくない ◆東京都では「福祉
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品197品目を薬価収載‐ラタノプロストに22社参入 厚生労働省
昨年6月の新販売制度施行に伴って、第1類医薬品の販売店率が急落し、減少を続けていることが、日本OTC医薬品協会とインテージが行った共同調査で明らかになった。「新販売制度施行1年後のOTC医薬品市場状況と生活者の意識
栃木県保健福祉部薬務課は13日、昨年8月に同県が実施した登録販売者試験の合格者のうち、受験資格に必要な1年間の実務経験を満たしていない受験者があったことが判明したとして、当該者1人の登録販売者試験の合格取り消しと、
調剤薬局チェーン大手のクオール、ドラッグストア大手のグローウェルホールディングス、医薬品卸大手のメディパルホールディングスの3社は、高齢社会に対応する新業態薬局(ドラッグストア)を運営する共同出資の新会社を6日に設
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 省内仕分け‐PMDA「改革案評価分かれる」、基盤研「“不十分”と厳しい意見
通販サイトを運営するケンコーコムなどが、国(厚生労働省)に対して、インターネット等による一般用医薬品の通信販売を継続する権利の確認と、それらを禁止する部分の省令の無効の確認・取り消しを求め、昨年5月に東京地裁に
先月、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が発表した2009年度日本のドラッグストア実態調査結果によると、09年度のドラッグストア総店舗数は1万5971店舗で、前年度に比べ346店舗増加。総売上高も4%増の
ケンコーコム(東京港区、後藤玄利代表)とウェルネット(横浜市、尾藤昌道代表)の2社が、インターネット等による医薬品の通信販売についての権利確認と、それを禁止する薬事法施行規則等の一部を改正する省令(昨年6月1日
調剤薬局大手のアインファーマシーズ(札幌市、大谷喜一社長)が4月2日に、東京証券取引所第一部銘柄に指定される。昨年4月から、東証2部に上場していた。同社は2008年8月に、セブン&アイ・ホールディングスと資本・業務
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