きょうの紙面(本号8ページ)
第34回日本国際賞決まる:P2 京都府薬が新年のつどい:P3 大阪で西日本医療品総合展示会:P6 また大型買収 サノフィ:P7
“パーキンソン病”を含む記事一覧
【エーザイ】パーキンソン病治療剤サフィナミドが国内臨床第II/III相試験において主要評価項目を達成
【大日本住友製薬】中国における非定型抗精神病薬「ロナセン」新発売のお知らせ
【明治ホールディングス】パーキンソン病治療剤サフィナミドが国内臨床第II/III相試験において主要評価項目を達成
【アストラゼネカ】COPD患者を対象に実施した3剤配合剤PT010の第III相KRONOS試験のトップライン結果を発表
【大日本住友製薬】アポモルヒネ塩酸塩を有効成分として含有する舌下投与のフィルム製剤(APL-130277)の成人のパーキンソン病を対象としたフェーズ3試験の良好な結果について
【ファイザー】第三世代ALK陽性非小細胞肺がん治療薬としてロルラチニブの製造販売承認を申請
【サノフィ】サノフィと旭化成ファーマ関節リウマチ治療薬「ケブザラ皮下注」について日本における販売に関するライセンス契約締結のお知らせ
【大日本住友製薬】オーソライズド・ジェネリック(AG)のイルベサルタン錠「DSPB」新発売のお知らせ
【ノボ ノルディスク ファーマ】Ozempic(R)(セマグルチド)、米国で承認
保険薬剤師として患者さんのための最良の治療法を考えていくために必要な知識をQ&A形式でまとめたシリーズ第4弾! 睡眠は神経系、内分泌系、免疫系と深い関りがあり、睡眠障害は多くの疾患の危険因子と
田辺三菱製薬の三津家正之社長は1日に会見し、「米国展開製品として、企業買収により自己免疫疾患領域の核酸医薬品『STNM01』(炎症性大腸炎等治療薬)をパイプラインに加え、2021年度以降の米国事業拡大を目指
田辺三菱製薬は、炎症性腸疾患領域で核酸医薬品を開発する国内企業「ステリック再生医科学研究所」を買収する。買収完了時に契約一時金として35億円、米国での開発の進捗に応じ、最大で84億円を追加で支払う可能性がある。必要
【アステラス製薬】マラリア治療薬の探索に関するMMVとの共同研究契約締結
【第一三共】グリコトープ社との抗体薬物複合体(ADC)に関するオプション契約締結について
【大日本住友製薬】2型糖尿病治療剤の候補化合物 Imegliminに関する日本・中国を含むアジア13カ国における開発・販売提携のお知らせ
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