きょうの紙面(本号8ページ)
品質申請資料構造化で指針:P2 処方箋枚数が減少 NPhA調査:P6 コロナワクチン臨床試験へ 第一三共:P7 企画〈熱中症〉:P4~5
“ヘリオス”を含む記事一覧
国内再生医療ベンチャーのヘリオスは、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)などの治療法として開発中の体性幹細胞再生医薬製品「マルチステム」について、提携先の米ベンチャー「アサーシス」が新型コロナウイルス感染症を起因とするA
きょうの紙面(本号8ページ)
PCRセンター設置 厚労省が容認:P2 オンラインでの対応要請 NPhA:P4 医療現場支援へ協業 ソニー・エムスリー:P6 細胞治療薬治験開始へ ヘリオス:P7
国内再生医療ベンチャーのヘリオスは、今年から他家細胞を用いた癌免疫療法の開発に乗り出す。ベンチャーから製薬企業への進展を目指す中、来年申請を目指す体性幹細胞医薬品「マルチステム」で黒字化を実現し、その後は市
カメラメーカー大手のニコン完全子会社で、再生医療向け細胞生産のグローバル大手であるスイスのロンザとの業務提携により2015年に設立した「ニコン・セル・イノベーション」(NCLi)は、米バイオ企業のアサーシス
国内再生医療ベンチャーのヘリオスは、米アサーシスから導入した急性脳梗塞適応の体性幹細胞医薬品「マルチステム」の国内第II/III相試験を開始し、2019年秋の承認を目指す。まずはマルチステムを実用化し、非臨
近年、アンメットメディカルニーズへの対応の一環として、再生医療に関する注目度はより高くなっている。中でもiPS細胞の医療応用への関心は非常に大きい。 iPS細胞の実用化については、同細胞の生みの親である
大日本住友製薬と再生医療ベンチャー「ヘリオス」、臨床検査薬メーカーのシスメックスは、他家iPS細胞由来の網膜色素上皮(RPE)細胞の移植前免疫反応検査法を確立するための共同研究開発を開始した。他家細胞移植後の免疫抑
特別賞には理研発の「ヘリオス」 文部科学省と経済産業省は18日、2015年度の「大学発ベンチャー表彰」受賞者を決定したと発表した。文部科学大臣賞には、医薬候補化合物や蛋白質の結晶化等を受託する大阪大学発ベンチ
味の素と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、動物・ヒト由来成分を含まないiPS/ES細胞用培地「StemFit」(ステムフィット)を開発した。「生物由来原料基準」をクリアした安全性に加え、安定した品質での長期培
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