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“ベンチャー”を含む記事一覧
ヒューマンサイエンス振興財団=同財団会員の研究者とバイオベンチャー企業、各種TLOと会員の研究者、開発企画担当者、経営責任者などとの活発な技術情報交換の場である第46回「バイオインターフェイス」を5月19日午後1時
大正製薬と東京大学医科学研究所発のバイオベンチャー「リボミック」は、核酸医薬品の実用化に向け、特定の分子と特異的に結合する「アプタマー医薬品」の創製で共同研究契約を結んだ。大正は、「感染症」「整形外科」「精神疾患」
服薬イノベーションを社是に掲げるベンチャー企業のモリモト医薬は、PTP包装に代わる新たな錠剤用包装形態「ESOP」を開発した。包装を開封せずに誤って薬を服用しても人体に害を与えないように、柔らかい材質を使用
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医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、3月31日までに実施した薬事戦略相談の実績を公表した。担当者が事業内容や手続きを説明する「個別面談」が657件、相談内容を整理する「事前面談」が753件と大幅に増加。審査チーム
九州大学先端医療イノベーションセンターと民間企業3社が参画し、医療機器の開発から上市までを一貫支援するプラットフォーム「みやこGATEWAY」がスタートした。製品の企画・構想から製品化までをワンストップで対
◆日本発のシーズを先駆けて実用化し、全世界の患者に届ける。医薬品医療機器総合機構、バイオベンチャー、製薬企業の連携などにより、創薬のオールジャパン体制が整備されてきた ◆創薬環境が改善したとの声がある一方、医薬品の
塩野義製薬は、4月1日付で研究開発体制を見直す。医薬研究本部の3研究所を再編し、「コア疾患創薬研究所」「フロンティア医薬研究所」「開発研究所」を新設し、自社探索研究を強化する。オープンイノベーションに特化した組織「
◆新薬や新規医療技術を創出するために、バイオベンチャーや製薬会社の研究所、医療機関などが集積するクラスターの必要性が国内で叫ばれて15年以上経つ。各地で拠点形成が進められたが、神戸市の“医療産業都市”はその中でも一歩
富士フイルムは再生医療ベンチャーのジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)が発行する全ての新株予約権1万8000株分を約5億4000万円で引き受ける方針を決定した。既に富士フイルムはJ-TEC株の41・
味の素と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、動物・ヒト由来成分を含まないiPS/ES細胞用培地「StemFit」(ステムフィット)を開発した。「生物由来原料基準」をクリアした安全性に加え、安定した品質での長期培
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三和化学研究所は22日、医療用医薬品事業を手がける韓国の東亞ST社と、腎性貧血治療薬「ダルベポエチンアルファ」のバイオ後続品の日本国内における開発・商業化に関するライセンス契約を締結したと発表した。腎疾患領域を強化
国主導で探索研究から非臨床試験・臨床試験の拠点整備を進める台湾。2010年には医薬品の承認審査を行う「TFDA」を設置するなど、台湾で医薬品開発が行える環境が整いつつある。台湾内外のベンチャー・アカデミアのシーズを
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