医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団は3月16日に、専門コース「製造販売業者における責任役員及び三役の責任と役割―改正薬機法が求める企業ガバナンス」を、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。
“レギュラトリーサイエンス”を含む記事一覧
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=2月19日に、専門コース「フォーミュラリーが医療を変える―何がどのように変わるのか」を、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。 フォーミュラリーは、医薬品
きょうの紙面(本号8ページ)
地域連携の重要性指摘 都薬事審議会:P2 3件の承認など了承 医薬品第1:P3 10年でブランド確立 日本調剤:P6 パネル検査を共同開発 エーザイ・PGDx:P7
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=3月3日に、専門コース「これからの医薬品開発はどこに向かうのか―グローバル開発の潮流に乗り遅れないために」を、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。 日本
土井脩氏(元厚生省大臣官房審議官)=昨年12月29日死去、76歳。葬儀はきょう8日10時半から、川越市の蓮馨寺講堂で執り行われる。喪主は妻の史子さん。 土井氏は、旧厚生省で1996年から2001年まで大
厚生労働省医薬・生活衛生局の2020年度予算案は、前年度比1.8%減の88億3700万円となった。医薬品医療機器等法改正に伴う手続きや様式変更等に対応するため、医薬品医療機器等申請・審査システム改修費の6億7600
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=20日、専門コース「令和を生きるジェネリックメーカーのためのCMC・BE申請入門」を、東京御茶ノ水の全電通労働会館(全電通ホール)で開く。 これまで同研修会で
きょうの紙面(本号8ページ)
20改定で各側が意見 中医協総会:P2 ゲノム編集技術を規制 厚労省専門委:P3 地域の健康支援アピール JACDS:P6 ベンチャー誘致を最優先 湘南アイパーク:P8
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=12月9日、専門コース「激変する世界の医療・医薬品医療機器等業界の中の日本―これからの日本のとるべき針路は?」を、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=11月6日に、専門コース「ICH-E6(R2):臨床試験(治験)のパラダイムシフトにどう対応するか?―新たな変化の時代への処方箋:品質マネジメントシステム(QMS)の実装
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=9日に、専門コース「医師が求めるメディカルサイエンスリエゾン(MSL)とは何か?―信頼されないMSLは淘汰される」を、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。
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