武田薬品と京都大学は18日、京都市内で記者会見し、5年間の協働による研究開発契約を結んだと発表した。武田薬品が重点領域に掲げる肥満症と統合失調症の治療薬創製などが目的。研究計画立案など初期段階から両者が協議して
“京都大学”を含む記事一覧
【エーザイ】軽度アルツハイマー型認知症患者様の治療・介護を改善する英国NICEの推奨最終案
【武田薬品】武田薬品-京都大学の協働によるオープンイノベーション創薬拠点 「中枢神経系制御薬の基礎・臨床研究プロジェクト」の実施について(略称:TKプロジェクト)
【大日本住友製薬】ノルアドレナリン作動性神経機能改善剤「ドプス(R)OD錠100mg」および「ドプス(R)OD錠200mg」の製造販売承認取得のお知らせ
政府は、新成長戦略に基づいて、産学官のオールジャパンで日本発の医薬品、医療機器、再生医療を生み出すため、7日に「医療イノベーション推進室」を設置した。仙谷由人官房長官を議長とする「医療イノベーション会議」の下で
日本薬学会の2011年度役員候補として、これまで副会頭(次々期会頭)だった西島正弘氏(国立医薬品食品衛生研究所所長)が、次期会頭候補(任期2年)として、理事会で了承されたことが明らかになった。正式には来年3月28日
日本薬学会の、2011年度学会賞受賞者が決定した。日本薬学会賞には堅田利明(東京大学)、濱田康正(千葉大学)の両氏が選ばれた。創薬科学賞にはシオノギ製薬の「ドリペネムの開発研究」が選ばれたほか、学術貢献賞1人、学術
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
第一三共の子会社で、創薬ベンチャーとして事業再編した「アスビオファーマ」が1日、神戸市のポートアイランド第二期地区に新社屋を開設し、新たなスタートを切った。国内3カ所の創薬拠点を神戸医療産業都市に集約。炎症・再
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