厚生労働省健康局の2020年度予算概算要求では、難病対策に1314億円を計上し、患者の日常生活における相談、支援、地域交流活動の促進や就労支援などを実施するほか、急増している風疹や新型インフルエンザなどの感染症対策
“健康局”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
エドルミズ継続審議に 医薬品第1:P2 後発品体制加算が増加 NPhA調査:P7 バーチャル試験開始 PRAヘルス:P8 企画〈リード健康フェア〉:P4~6
厚生労働省の宮嵜雅則健康局長は23日、就任後初めて専門紙の共同会見に応じ、積極的な接種勧奨の再開が焦点となっているHPVワクチンについて、「30日の厚生科学審議会副反応検討部会で安全性・有効性に関する情報提
きょうの紙面(本号12ページ)
4件の承認・一変了承 医薬品第2:P2 他団体との協調推進 JACDS:P3 後発品から新薬参入 東和薬品:P12 企画〈非臨床試験受託機関〉:P4~11
厚生労働省は9日、幹部級を含む人事異動を発令した。医薬・生活衛生局の監視指導・麻薬対策課長に田中徹氏(日本年金機構本部経営企画部企画調整監)を充て、前任の磯部総一郎氏は辞職する。医政局経済課長に林俊宏氏(日本年金機
厚生労働省は2日、今月9日付で発令する局長級以上の人事異動を公表した。医薬・生活衛生局長に樽見英樹保険局長が就任し、厚生労働審議官には労働系の土屋喜久職業安定局長を充てる。診療報酬改定の総指揮を執る保険局長には濱谷
医薬・生活衛生局 ◇総務課:医薬情報室長補佐藤井明弘、医薬情報室薬事情報専門官若林雅之(総務課長補佐併任)、医薬情報室長補佐吉田浩介、医薬情報室薬事情報専門官村井一月、国際薬事規制室医療機器規制国際調整官
診療報酬制度を通じて、40兆円超と防衛予算の8倍に相当する医療費の配分で大きな役割を果たしてきた厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)。 本書は、厚生労働省保険局医療課長を務めた著者が、時
日本医師会は15日、東京都など5都県を中心に流行が続いている風疹について、患者の大半を占める30~50代男性など、過去にワクチン接種機会が限定されてきた人に早急に予防接種を実施できるよう対策を求める要望書を
【厚労省】審議会・研究会等開催予定
【厚労省】調達情報 医師等医療従事者の勤務環境改善の推進による病院経営への影響に関する調査・研究
【厚労省】調達情報 医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査調査票配布・回収、集計等業務一式
大臣官房総務課企画官衣笠秀一(医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課麻薬対策企画官、同課監視指導室長併任)、健康局がん・疾病対策課:肝炎対策推進室長大場寛之(同課B型肝炎訴訟対策室長併任)
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