京都薬科大学の次期学長に乾賢一氏(京都大学教授・附属病院薬剤部長)が、4月1日付で就任する。任期は4年間。 (さらに…)
“創薬”を含む記事一覧
【小野薬品】米国バイオシーク社と生理活性脂質領域における創薬について提携
【グラクソ・スミスクライン】Revolade(R)(一般名:エルトロンボパグ)、欧州で慢性特発性血小板減少性紫斑病の適応で承認される
【ライオン】「ラクトフェリン」による内臓脂肪細胞の脂肪分解促進効果を世界で初めて確認 さらにヒトの腸内環境の改善効果も確認
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 3面 「オール薬学」でいこう‐松木次期会頭に聞く 日本薬学会第130年会
第一三共は12日、2010~12年度までの第二期中期経営計画を発表した。第二期中計期間は、新興国の成長力を積極的に取り込み、ハイブリッドビジネスを本格展開する時期と位置づけた。特に子会社化したランバクシーとの協
〈組織改編〉[1]医薬研究本部傘下の創薬研究所を、「創薬・探索研究所」と「創薬・疾患研究所」に再編。また、新薬研究所を「創薬・開発研究所」に改称[2]製商品供給に関わる業務を統括管理する「SCM(サプライチェー
日本製薬工業協会会長の庄田隆氏(第一三共社長)は16日、大阪での記者懇談会で、今春から2年間の試行が決まった「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」について、「恒久的な制度として、本格的な実施につなげることが大変肝
バイオベンチャーのカルナバイオサイエンスは、国立がんセンターと共同研究中の新規キナーゼ阻害剤について、2012年にも臨床試験を開始する。同社は研究テーマを癌領域に集中し、新規キナーゼ阻害剤を最重点プロジェクトと位置
◆6年制薬学教育で最も重視される長期実務実習の実施が近づいてきた。6年制のメリットを示すという意味でも、いかに高い臨床能力や、問題解決能力を備えた薬剤師を世に送り出すことができるかに関係者の関心が集まっているよう
日本製薬工業協会とバイオインダストリー協会による「2010ライフサイエンス知財フォーラム」が18日、都内で開かれ、外部リソースを活用するオープンイノベーションの必要性が議論された。これまで国内製薬企業は、自社創
「安心と安全を担う薬学:創薬から医療に亘る最前線研究」をテーマに、日本薬学会第130年会が3月28~30の3日間、岡山市の岡山コンベンションセンターをメイン会場に開かれる。総演題数は3912題が予定されており、
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 初めて高校生シンポを企画‐準備は最終段階 日本薬学会第130年会
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品対策、予算編成で厳しい査定‐これまでの実績を評価 厚生労働省
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 新成長戦略基本方針を決定‐日本発の医薬品開発、「喫緊の課題」として重視
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