高松宮妃癌研究基金=第45回国際シンポジウム「がん免疫療法の近年の進歩」を18~20日、東京丸の内のパレスホテル東京で開く。組織委員長の坂口志文氏(大阪大学)は「ここ10年、免疫療法の進歩は目覚ましく、ヒトへの有効
“化学療法”を含む記事一覧
【アステラス製薬】経口アンドロゲン受容体阻害剤XTANDI(エンザルタミド) 化学療法施行歴のない転移性去勢抵抗性前立腺がんの追加適応症 欧州で販売承認勧告採択のお知らせ
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】チオトロピウム+オロダテロール配合剤 COPDを適応として、販売承認を申請
【アストラゼネカ】MSL認定制度に対するJAPhMed(日本製薬医学会)の認証制度の確立に協力
エーザイは、スイスのヘルシン社が開発中の制吐剤配合剤について、「催吐性を持つがん化学療法による急性・遅発性の悪心・嘔吐(CINV)予防」の適応で米国承認を取得したと発表した。発売後は、エーザイ米子会社とヘルシン米子
塩野義製薬はアラガン・ジャパンと共同販売するまつ毛貧毛症治療薬「グラッシュビスタ外用液剤」(一般名:ビマトプロスト)を20日に発売する。製造販売元のアラガン・ジャパンは9月26日に上市している。 同剤はプロ
【エーザイ】米国FDAが制吐剤「AKYNZEO(R)」をがん化学療法に伴う悪心・嘔吐(CINV)の適応症で承認‐CINV に関与する2つの神経伝達経路をターゲットにした世界初の経口配合剤‐
【アステラス製薬】Harvard Medical Schoolとの網膜色素変性症に関する共同研究契約締結のお知らせ‐眼科疾患における新規治療法の確立を目指す‐
【持田製薬】アダリムマブのバイオ後続品に関する提携契約締結のお知らせ
「育薬セミナー・ADVANCE」のご案内 育薬セミナー・ADVANCEは、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京と福岡の2会場で開催される「リアル
日本女性薬剤師会と東京都女性薬剤師会が移動セミナー=両薬剤師会は11月3日午前9時30分から、移動セミナー「保健・医療・福祉の架け橋になろう、そして在宅医療・介護への対応」として「生涯を安心して生きる―多職種との連
9月27、28日に名古屋市で開かれた日本医療薬学会年会のシンポジウム「薬剤師外来病棟サポート/日本版CDTMにおけるアウトカム評価結果について」では、外来や病棟での薬剤師の業務が実際に医療の質や安全性、患者満足度の
【武田薬品】10月1日付 人事異動について
【ブリストル・マイヤーズ】欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2014)において進行期悪性黒色腫患者におけるYervoy(R)(一般名:イピリムマブ)治療歴を有する患者さんに対するオプジーボ(一般名:ニボルマブ)の肯定的な第3相臨床試験データを発表
【エーザイ】「アリセプト(R)」中国で高度アルツハイマー型認知症を対象とした臨床第III相試験で主要評価項目を達成
大学院講義連携セミナー(がん治療・緩和医療特別講義II)(2単位) 先進的ながん治療・緩和医療に関する講座のアドバンストコースとして専門的で高度な領域を学びたい人のための講座です。特に緩和医療の分野をメインテー
ジェネリックメーカー大手の沢井製薬とサンドは10日、サンドが今年3月に製造販売承認を取得した遺伝子組み換えヒト顆粒球コロニー刺激因子(G‐CSF)製剤のバイオ後続品『フィルグラスチムBS注75μg/150μg/30
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薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は8日、化学療法による発熱性好中球減少症に対して用いる、顆粒球コロニー刺激因子(G‐CSF)製剤「ジーラスタ皮下注」など2件を審議し、承認を了承した。 (さらに…
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