きょうの紙面(本号8ページ)
改訂成長戦略の素案示す:P2 協励会が都内で全国大会:P6 エジプト輸液会社買収 大塚HD:P7 企画〈東洋医学会〉:P4~5
“北里大学”を含む記事一覧
厚生労働省医政局経済課は、新薬の薬価算定を行う際、画期性や有用性加算等の加算率を「ポイント制」で定量的に算出する方法などを提案した厚生労働科学研究の報告書について、日本製薬団体連合会に事務連絡で情報提供した。
北里大・成川准教授が提示 薬価算定における画期性および有用性加算等の加算率を「ポイント制」で定量化した厚生労働科学研究の結果が、23日の中央社会保険医療協議会薬価専門部会で、研究代表者の成川衛氏(北里大学
北里大学薬学部の吉山友二氏は16日、都内で講演し、1月に公表された「薬局の求められる機能とあるべき姿」で、在宅医療提供薬局を推進するために新たに設定した基準の妥当性を評価するため、全国約500薬局を対象に実
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は25日、東京霞が関の全社協灘尾ホールで、ワークショップ「炎症性腸疾患治療薬の臨床開発の展望―国際開発が進む中での日本の臨床評価」を開く。当日は、炎症性腸疾患治療薬の臨床評価の課題
日本病院薬剤師会=第16回CRC養成フォローアップ研修会を今月28、3月1日の2日間、東京渋谷の長井記念館で開く。日病薬は1998年度から毎年8月に「薬剤師治験コーディネーター養成研修会」を開き、翌春に「フォローア
日本医療薬学会=2013年度厚生労働科学研究「薬剤師が担うチーム医療と地域医療の調査とアウトカムの評価研究」をめぐるシンポジウムを2月16日午後1時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。 プログラ
アジア薬科大学協会(AASP)=第3回薬学部長フォーラム2014を6月28、29の両日、東京で開催する。テーマは「アジアの地域ごとに見た薬学教育の調和」で、日本を含むアジア諸国から150人近くの参加を見込む。会場は
日本女性薬剤師会=2013年度フィジカルアセスメント研修会「薬剤師の継続研修:救急蘇生法(災害時を含む)とフィジカルアセスメント技能の基本」を来年1月12日午前9時半から、東京白金の北里大学薬学部で開く。
薬剤師レジデント制度を構築する病院が増えている。2014年度は40病院以上に達する見通しだ。これを全国に広げ、社会的な制度として定着させるためにも、薬学教育6年制を卒業した薬剤師の卒後臨床研修制度のあり方について、
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(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など
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