東京で開催 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は来年2月4日午前10時から、東京霞が関の全社協・灘尾ホールで、PMDAワークショップ「炎症性腸疾患治療薬の臨床開発の展望―国際開発が進む中での日本の臨床評価
“北里大学”を含む記事一覧
北里大学同窓会・薬友会は、同大学薬学部創立50周年を記念した合同講演会・懇親会を開いた。昨年、薬友会が同窓会の懇親会などの担当となったが、今年に薬学部が50周年を迎えることから、同窓会・同大学・薬学部の理解
日本薬学会は、2015年度の日本薬学会賞をはじめ佐藤記念国内賞など各賞受賞者を決めた。日本薬学会賞には有賀寛芳氏(北海道大学特任教授)ら4氏、学術貢献賞2件、学術振興賞受賞者3件、奨励賞8件、創薬科学賞1件、佐藤記
日本女性薬剤師会と東京都女性薬剤師会=2014年度フィジカルアセスメント研修会「薬剤師の継続研修:救急蘇生法とフィジカルアセスメント技能の基本―専門医から学ぶ正しい呼吸状態アセスメント~」を来年1月11日午前9時半
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集な
東京薬科大学が寄付講座開設記念シンポジウム=東京薬科大学は5日、東京新宿の京王プラザホテル新宿でウエルシア寄付講座「和漢薬物学」開設記念シンポジウムを開催する。 「現代医療における漢方薬の果たす役割」がテー
認定NPO法人セルフメディケーション推進協議会(略称SMAC)が主催する「第12回日本セルフメディケーション学会」の講演内容など、詳細が決まった。メインテーマは「いますぐ実践できる!セルフメディケーション支援」で、
◇北里研究所と先端医療振興財団(FBRI)=新規の治験システムを構築するための提携を結んだことを受け、両者が提唱する次世代の治験システムを関係企業に紹介するための合同シンポジウムを10月15日、東京・白金の北里研究
第105回 輸液・栄養管理研修会 臨床の現場で使用される輸液ラインなどの輸液・栄養に係わるデバイスについて講義していただく予定である。また、実際に輸液ラインを組み立てる実技も含まれる予定である。
北里大学理学部の片桐晃子教授らは、関西医科大学の木梨達雄教授らと共同で、免疫細胞の一つであるリンパ球が細胞内の小胞輸送を制御する分子Rab13によって、接着や移動を制御する機構を明らかにした。この成果は、リンパ球の
主な内容
[在宅医療と薬剤師]多職種連携ネットに参加:P5 [在宅医療と薬剤師]栄養切り口に在宅医療に関わる:P6~7〈グラビア〉姫路救命救急センター新設 製鉄記念広畑病院:P11~14 [漢方の話題]座談会「遠田理論から難治性皮膚 疾患の臨床治験を見る」:P16~19 [漢方の話題]北里大東洋医学総合研究所の紹介 :P20~21
2014年の診療報酬改定では、重要課題の一つとして「在宅薬剤管理指導の一層の推進」があげられ、基準調剤加算の施設基準や在宅患者訪問薬剤管理指導料の評価見直しが行われ、在宅医療における薬局や薬剤師の積極的な
北里大学とハーバード公衆衛生大学院=「第13回北里・ハーバードシンポジウム」を7月4~5日、東京・白金の北里大学薬学部コンベンションホールで開催する。 “Moving beyond the Comfort
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