【アストラゼネカ】アストラゼネカのイミフィンジおよびイミフィンジとトレメリムマブが、化学療法との併用療法においてステージIVの非小細胞肺がん一次治療を対象とした第III相POSEIDON試験において病勢進行を遅延
【中外製薬】サトラリズマブ、米国、欧州に続き日本で視神経脊髄炎スペクトラムに対し製造販売承認申請
【日医工】富山市と日医工株式会社の医療費適正化等に関する包括的連携協定の締結について
“医療費”を含む記事一覧
財務省の財政制度分科会は1日、来年度予算編成に向け、医療制度改革をめぐって議論した。2020年度診療報酬改定に関する考え方として、国民医療費の抑制を図るためには、「診療報酬のマイナス改定は不可欠」と強調。医科・歯科
◆1カ月以上にわたって開催されたラグビーワールドカップが幕を閉じた。日本代表の躍進や白熱したプレーが大会を盛り上げ、出場選手の筋骨隆々な肉体に目を奪われた人も少なくないだろう ◆アスリート並みとはいかなくとも、何歳
主な内容
20年度予算概算要求出揃う:P4 次期改定議論が活発化:P5 ロタワクチンの定期化決まる:P6 18年度概算医療費は42.6兆円:P7 広がる各社の中国事業:P8 続く製薬企業の業界再編:P9 〈グラビア〉新附属病院を矢巾キャンパスに開院 岩手医科大学:P10~11 中分子薬開発の動向:P12 各社で進む再生医療開発:P13 医薬品卸の話題:P14 ココカラ、マツキヨ統合協議:P15
「薬剤師の存在価値を社会に認めてもらうには、その価値を具体的な数値で示したエビデンスが必要だ」という意見をよく聞く。この主張は裏を返せば、現在はそのようなエビデンスはあまり存在しないことを意味している。特に薬局薬剤
◆今月1日から消費税率が10%に上がった。二度の先送りを経て、三度目の正直となったが、何と言っても最大の問題は軽減税率だろう。どの商品が8%で、10%なのかよく理解できている国民は多くないのではないか ◆ドラッグス
厚生労働省は、今年3月の調剤医療費(電算処理分)の動向を公表した。それによると、調剤費は前年同期比5.4%減の6733億円、処方箋1枚当たり調剤医療費は4.3%減の8885円となった。後発品の数量シェアは77.7%
厚生労働省は26日、2018年度の医療保険と公的負担医療分を合わせた概算医療費が42兆6000億円になったと発表した。前年度から約3000億円増、0.8%の伸び率となり、過去最高を更新した。ここ数年の2%程度の伸び
欧州製薬団体連合会(EFPIAジャパン)のオーレ・ムルスコウ・ベック会長は24日、都内で記者会見し、日本の薬価制度に言及。「医療費全体のうち薬剤費は20%にとどまり、薬価を下げて医療費をコントロールするのは
【厚労省】中央社会保険医療協議会診療報酬調査専門組織(入院医療等の調査・評価分科会)の開催について
【厚労省】地域医療構想に関するワーキンググループ‐(3)
【厚労省】【変更】中央社会保険医療協議会の開催について
【アストラゼネカ】ステージIV非小細胞肺がん患者さんにおける、イミフィンジとトレメリムマブ併用療法の第III相NEPTUNE試験の結果について
【参天製薬】DE-128(MicroShunt)の速報データのお知らせ 軽度・中程度・重度の原発開放隅角緑内障の眼圧下降効果および治療剤数の低減について
【中外製薬】抗HER2抗体薬物複合体「カドサイラ」 HER2陽性の早期乳がんにおける術後薬物療法に対する適応拡大の承認申請について
医療機関・地域におけるフォーミュラリーの導入・実践に向けたシリーズ第2弾! 医療費削減に向けた「合理的及び経済的な医療提供」、患者のために「医師、薬剤師が標準薬物治療を行うための指針」として活用が期
薬物療法の見直し契機に 兵庫県後期高齢者医療広域連合は今年度から2年間、重複投与やポリファーマシー(多剤併用)の患者に服薬状況を記載した通知書を送る事業をスタートさせる。病院や診療所、薬局に通知書を持参し
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